命より健康

命より大事?な健康について書いていきたいと思います。

糖尿病と食事

糖尿病の人は、すい臓から分泌されるインスリンが少なかったり、
あるいは働きが弱くなったりして、
体内のブドウ糖を処理しきれずに、血糖値が上がってしまいます。

そのため、食事を制限するなどして、
血糖値が上がらないようにしなければなりません。
栄養のバランスを考え、摂取カロリーを抑えることが必要です。

いちいちカロリー計算をするのは面倒だと思うかも知れませんが、
食品交換表を利用すればいいのではないかと思います。
含まれる栄養素ごとに食品を分類して、
1単位80キロカロリーあたりの量が示されていて便利です。
また、1日3食を規則正しく食べるようにして、
食べ過ぎたり、食事を抜いたりしてはいけません。

日頃の食生活を見直して、病気を予防することも大切なのですが、
もし病気になったとしても、早期に発見して、
適切な治療を行うということも大切なのですね。
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脳梗塞と禁煙

タバコは体によくないと、何年も前から言われてきました。
近頃では、いろいろな場所で分煙化が行なわれており、
公共の施設や飲食店などでも禁煙のところが多くなってきました。
タバコの煙が嫌いな人にとっては、うれしいかぎりですが、
愛煙家の人にはどんどん居心地が悪くなっているようです。

日本人の死亡原因として、
ガン、心臓疾患、脳血管疾患が上位に並んでいます。
こうした病気にも、タバコが関わっているといわれています。

タバコを吸うと、血液中のコレステロールが増加して、
いわゆるドロドロ血液となり、動脈硬化が進んでしまいます。
動脈硬化は脳梗塞を引き起こす元となっています。
また、ニコチンによって血圧が上昇するのもよくありません。

脳梗塞を予防するのに、禁煙は大きな役割を果たすのですね。
そして、禁煙はタバコを吸う本人だけではなく、
周囲の人の受動喫煙も避けることができます。

長年タバコを吸ってきたので、今さら禁煙しても手遅れだ、
なんてあきらめている人もいるかも知れませんが、
決してそんなことはありません。

禁煙してから2~3年経つと、
脳梗塞のリスクが軽減できるのだそうです。
自分の体のことはもちろんですが、家族のためにも、
病気を予防するということから、タバコはやめるべきですね。

禁煙を手助けするためのニコチンガムやニコチンパッチ、
あるいは電子タバコなんていうのもあります。
一気に禁煙する自信がないという人は、
こうしたものを利用するのもいいと思います。

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脳梗塞の早期発見

日本はますます高齢化社会が進み、
医療費の負担も増加する一方となっています。
それだけに、予防医学の重要性があらためて認識されています。

病気にならない身体作りや、病気になっていても早期に発見して、
適切な治療を行なうことで重症化を防ぐ、
ということも重要となっています。

脳卒中は、日本人の死亡原因の上位となっています。
脳卒中には脳梗塞、くも膜下出血、脳出血がありますが、
特に脳梗塞は脳卒中全体の7~8割の人が罹っているそうです。

脳梗塞は突然発症してしまうというイメージがありますが、
実際にはそうではありません。
脳梗塞の危険因子となる肥満や高脂血症、糖尿病などは、
日常の生活習慣に関係しています。
生活習慣を見直し、改善することで、
これらの危険因子を取り除き、
早期に脳梗塞の可能性を発見して、
未然に防ぐことができる病気です。

脳梗塞の早期発見には、脳ドックが有効と言われます。
健康保険が適用されないため、
費用は5~10万程度かかりますが、脳梗塞だけでなく脳腫瘍、
脳動脈瘤、認知症の発見も可能なのだそうです。

40歳を過ぎたら、脳梗塞の予防のために、
特に糖尿病や高血圧などの症状がある人には、
脳ドックを受けてみることをお勧めします。
発病してから苦労するより、生活習慣の改善や、
早期発見、早期治療のための検査を受けることが大切ですね。
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